▼「困った子」ではなく「困っている子」~不登校児をもつ母の記録~

▼「困った子」ではなく「困っている子」~不登校児をもつ母の記録~

※このお花のお話は最後に。(2020.9.10 撮影)我が子が不登校の状態になって、かなり時間がたっています。母親として、少しずつ気持ちの持ちようも落ち着いてはきていますが、それでも時々グラリと揺れ動くことも。学期の変わり目は、本人がナーバスになっていることもあり、支えていくのも結構骨が折れるものです。そんな折に目にしたコラム。タイトルの一文。とっても大切な気持ちの持ち方だと思います。「不登校の子どもは『困...