「暴力はいけない」とか言う人の事は、あまり下手に信用しない方が良いのではないか?果たして如何なものか?
「暴力はいけない」とか言う人の事は、あまり下手に信用しない方が良いのではないか? 何故なら、そんな風に言う者に限って、去り気無く"精神的暴力"や"言葉の暴力"をしやがったりしますからなあ。 皆さんは如何思われますか? 確かに、その傾向はあると思う。 ただ、その比較として暴力を肯定する人がいれば、それ以上に危険な人が多い印象を持っている。 今回の首相や元首相、ウクライナの件等を見て肯定する人が居るが正直危険に感じてもいる。 確かに、そう思う事も多い。 少なくとも、その人は肉体的な暴力は働いて来ない人である、って事は分かる。 つまり討論に勝てば打ち負かせる、こちらの正当性を主張出来る、と言う事では…