広島大学のワクチン後死亡者の因果関係を調べた研究がメディアに登場
最近では日本の研究者もコロナワクチンの危険性を発表しているがなかなかメディアに登場しません。・病変からワクチン由来のスパイク蛋白(高知大学)・4人のワクチン後死亡者の因果関係(広島大学)・ワクチンによる抗体依存性感染増強(大阪大学)などいろいろ注目されていますが、広島大学の長尾正崇教授(法医学)がメディアに載りました(河北新聞)【新型コロナウイルスワクチンを2回接種後、原因が分らずに死亡した4人を調べた結果、いずれも炎症に関わる遺伝子が過剰に働き、死亡時の推定体温が高いという特徴があったとする研究成果を、広島大学の長尾正崇教授(法医学)らのチームが17日までにまとめた。チームはウイルスを攻撃する免疫調節機能が過剰反応(暴走)し、患者の身体を攻撃する『サイトカインストーム』が起きて死亡した可能性があるとみて...広島大学のワクチン後死亡者の因果関係を調べた研究がメディアに登場